about China Cats  
CHINA CATS  
1980年結成以来、日本各地の野外イベントを中心に、独自の活 動を続ける、流行にとらわれない数少ない大型ライヴ・ジャム・サイケ デリック・バンド 。
 70年代中頃、熊本の本妙寺にあったコミューン“LOVE 家”(ラブケ)において、世界中から訪れる多くの旅人達(ヒッピー・ フーテン・部族etc・・・)からの様々な影響をもろに受け、 10代の多感な時期を過ごしていた村岡・中川・橋本はそれまで各自それ ぞれ活動していたバンドを解散し、77年“Golden Dream”を結成し(頭文字のG・Dは“Grateful Dead”からきている・・・)熊本を拠点にオリジナル 曲中心のライブ活動を展開し始めた。
78年、3人は、定期的にライブ演奏を行っていた、鹿児 島市の「はいかぐら」という店において、「はいかぐら」のスタッフで あった山田 光男(おじょうさん)を訪ねて東京からやって来て いた石井“K”と出会う。石井は“裸のラリーズ”を脱退後、九 州方面を旅行中であった。4人は鹿児島の“にっぱち”宅にて歴史的初 セッションを行い意気投合する。  79年、村岡・橋本は上京。代々木八幡にて石井も含めて共同生 活が始まる。
80年国立市の古い一軒家に居を移し、中川が渡米したため、数 人のドラマーとのセッションを経て、ドラムに“ケビン・ヴィアリン グ”、そして、キーボードに“古室勝男”を迎え入れ、“CHINA CATS”を結成、正式に活動を開始した。  当初、近所のコンクリート工場の一棟を複数のバンドで共有し、夜な 夜な明け方までフリー・セッションやパーティーをくり返す。その影響 もあって音楽的にもレヴェルアップしてゆき、結成後2〜3 年は、日本各地で行われる野外イベント(金沢能登半島・群馬榛名湖・ 長野美麻村・伊豆大島・東京陣馬高原・神奈川葉山海岸・埼玉丸木美術 館・・・etc・・・)や、国立・高田馬場・吉祥寺等の映画 館での大晦日を中心にした自主企画コンサート等を核に、都内のライヴ ハウス等でも精力的にライブ活動を展開していった。
83年、当時国立市にあったミュージック・スタジオ“MARS STUDIO”においてレコーディングをおこない、初めての作品となる“THE END OF THE WORLD”を発表(カセットテープ)。  その直後の84年、“MARS” のオーナーである“MITSU”との縁で、約3ヶ月間のネパール・インド旅行 へと出発。ネパールの首都カトマンドゥの“CITY HALL”におい て2日間のコンサート“NEPA JAPA CONCERT”を開催。世界 中からやってきているヒッピー・フリークス達を歓喜と驚嘆の渦に巻き 込んだ。(ちなみに対バンのバンド名は“KATHMAND CATS”)  帰国後もコンスタントにライヴ活動を展開し、88年より“中 川 雅晴”を再びドラムに迎え入れ、ツイン・ドラムとなる。
また、92年の“古室勝男”の脱退にともない、93年、ス タジオ・ミュージシャンとして活躍していた“谷 有益”をキー ボードに迎え入れることにより “CHINA CATS SOUND”は 少しずつ変容を遂げ、進化してゆく。  88年信州八ヶ岳・90年鳥取大山・91年青森六ヶ所 村・92年愛知元気村・2000年信州鹿島槍・2002年タイのチェンマイでそれぞれ行われた“いのちの祭”に参加。  2005年阿蘇での“Rainbow 2005”・2006年金沢での“白山虹のまつり”に参加。  また、佐渡島の“ドンデン銀河コンサート”・東京武蔵野公園の“はらっぱ祭”・富士山麓での“朝霧天空まつり”・福島獏原人村におけ る“満月祭”・熊本阿蘇山での“あそびのくに”・宮城気仙沼の“星ま つり”・・・等々、この種類の祭にはなくてはならない存在となる。  加えて最近では、長野大町での“ハイランド・ハイ”・山梨での“忍 野デッド”・大阪の“大阪デッド”・宮城石巻の“みちのくチナヘッ ヅ”等、日本人のDEAD HEADS 主催で“CHINA CATS”をメ インに据えたイベントも増えてきており、うれしい悲鳴といったところ だ。
96年、待望の初CD“China Cats Trips Band”を キャプテン・トリップ・レコードより発表。好評を博し新たなリスナー を獲得。  2002年、同じくキャプテン・トリップ・レコードより、九州阿 蘇山で2000年8月に開催された“ASO SORA”でのラ イヴ演奏を収めたセカンドCD“LIVE in ASO SORA”を発表。  2003年からは、毎年、年間約40本というライブを精力的 にこなし、2004年には苗場スキー場での“FUJI  ROCK”に2004年・05年・07年には、代々木公園で の“EARTH DAY”等にも出演、これまでの活動範囲をさらに拡げており“CHINA CATS ”の不思議な旅はまだまだ終わらな い・・・
China Cats in Earthday Tokyo
China Cats
◆村岡 雄治(Yuji“oharu”Muraoka)
ギター・ヴォーカル
1957年2月15日生 水瓶座 AB型

◆橋本 昌明(Masaaki Hashimoto)
ベース・ヴォーカル
1956年9月21日生 乙女座 A型

◆ 石井“K”(“K”Ishii)
ギター
1953年2月14日生 水瓶座 B 型

◆中川 雅晴(Masaharu Nakagawa)
ドラムス
1957年3月23日生 牡羊座 B型

◆ ケビン・ヴィアリング(Kevin Viering)
ドラムス
1957年10月26日生 さそり座 O型